『患者に寄り添うとは』
『患者に寄り添うとは』
担当：前田浩義先生
場所：名古屋市立大学医学部附属東部医療センター
日時：8/6 10:00-12:00
定員：５名
対象：医学部低学年、看護学生
内容 目標：内容 目標：ロールプレイ形式で、医療面接などの診察を体験します。それに加えて、皆さんが考える「患者によりそう」ということはどういうことなのか、皆さんの理想と先生が経験してきたことを話しあいながら考えていきます。普段の授業では絶対に得られないのに必要なスキル。実際にコロナ診療の現場で指揮をとられた先生のお話を聞くことができる、貴重な機会です。
患者に寄り添うとはどういうことなのか。皆様の思っているものと、先生は経験してきたことを話し合いながら、これからの糧になるものが見つかるかもしれません。授業だけでは絶対に学べない、でも必ず必要なもの。患者さんに寄り添う医療をぜひ学びませんか！
学び方タイプ：講義・レクチャー型、参加型の要素を取り入れたレクチャー、小グループで課題に取り組む
担当先生方の一言：医師への道を希望に満ちて進んでいくために今から知りたいことを積極的に追求していきましょう!
キーワード：臨床実習の先取り、臨床実習を深める、技術、プロフェッショナリズム
