『コロナ診療の実際』
『コロナ診療の実際』
担当:高桑修先生(呼吸器内科)
場所:名古屋市立大学医学部附属西部医療センター
日時:8/18.25 13:00〜16:30
対象:医・薬・看護学部 主に低学年
定員:5名(2名以上開催)
内容 目標:将来医療者になる皆さんには、コロナを医療者側から感じてほしくてプログラムを作りました。
パンデミックに医療者がどんな気持ちで向き合い、闘ったか、感じてください。
学び方タイプ:講義・レクチャー型, 小グループで課題に取り組む, 振り返りを重視した学び
担当先生方の一言:コロナの前と後とで医療は大きく変わります。コロナ禍を体験した医療系学生として、実際のコロナ診療を医療者側の視点で感じてほしいと思います。
レクチャーは感染対策の認定看護師さんも担当します。
幅広い医療系学生さんの参加をお待ちしています。
キーワード:地域医療, (低学年向けの)早期臨床体験, 多職種連携, チーム医療, コミュニケーション, プロフェッショナリズム, 安全管理, 患者中心の医療