『高校生向けレクチャー』
担当:
金光禎寛先生(名古屋市立大学病院 呼吸器内科)
小峠和希先生(名古屋市立大学医学部附属東部医療センター 救急科)
伊藤真早代先生(名古屋市立大学医学部附属西部医療センター 感染管理認定看護師)
高桑修先生(名古屋市立大学 医学・医療教育学)
場所:名古屋市立大学臨床シュミレーションセンター
日時:8/20 13:30〜16:30 (受付 13:00〜)
対象:高校生
定員:15名(最低開催人数5名)
内容 目標:医師の仕事とは?社会や地域から求められる役割は?コロナを題材として考えます。愛知県初のコロナ専門病院立ち上げに現場で尽力された金光先生(名古屋市立大学病院呼吸器内科)、東部医療センター救急救命科の小峠先生、西部医療センター感染管理認定看護師の伊藤真早代先生、西部医療センターで呼吸器内科医としてコロナ禍を体験した高桑先生からお話いただきます。
担当先生方の一言:コロナ禍に奮闘した医師や医療者が直に経験を伝えます。社会や地域の中で医師や医療者がどんな気持ちでコロナと闘ったのか知ってください。
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