『国家試験の向こう側〜消化器内科医のがん患者への向き合い方〜』
担当:鬼頭佑輔先生
場所:川澄キャンパス内(桜山) 詳細が決まり次第、参加者にお伝えします
日時:8月15日 13:00~17:00
定員:3名
対象:医学部高学年
内容目標:たくさんの臓器を扱う消化器内科だからこそできる、がんの診断・治療の立案・患者さんとの向き合い方などをPBL方式で勉強します。エコーを使った病理検体採取体験などで体を動かしつつ、新しい患者さんの診かたを体験します。
担当先生方の一言:2人に1人が『がん』になる時代。 テレビドラマにはならない治らない『がん患者』とどう向き合っていけばいいのでしょうか。 たくさんの臓器をあつかう消化器内科だからこそできる、がんの診断、治療の立案、患者との向き合い方などをPBL方式で勉強しませんか? 実際の患者さんの診察はしませんが、エコーを使った病理検体採取体験などで体を動かしつつ、新しい患者さんの診かたを体験してみたい人、募集します。