『がんってなあに？〜患者の人生に寄り添う医療とは〜』
担当：鬼頭佑輔先生
場所：川澄キャンパス内（桜山） 詳細が決まり次第、参加者にお伝えします
定員：3名
対象：医療系学部低学年
内容目標：初めて「がん」と診断された患者さんやそのご家族に分かりやすく説明できるような病気の理解と「がんとの付き合い方」、医師・看護師・薬剤師だからできることなどを一緒に考えます。空想の患者さんの診断から治療までを体験します。
担当先生方の一言：2人に1人が『がん』になる時代。 医療従事者を目指すそこのあなた、『がん』ってなんですか？と聞かれたらなんと答えますか？ 初めて『がん』と診断された患者さんにも、家族にも分かりやすく説明できるような病気の理解と、『がんとの付き合い方』、医者だから看護師だから、薬剤師だからできることなどを一緒に考えながら、患者さんの人生に触れてみませんか？ 実際の患者さんの診察はしませんが、空想の患者さんの診断から治療までを体験してみましょう。所属学部、年次は問いません。一緒に臨床体験してみませんか？
