『将来を共に考える発達支援外来』
担当:安藤郁子先生
場所:労働者健康安全機構旭ろうさい病院
日時:8月2日.9日.16日.23日.30日 8:45-12:00 (希望により午後も見学可)
定員:2名
対象:医療系学部全学年(ワクチン3回目以上の接種が済んだ方)
内容目標:①初診外来の見学②臨床心理士による発達テスト(多岐にわたる知能検査や心理学的検査)③小児科医と臨床心理士との検討に参加④再診外来の見学(午後・希望者のみ)
担当先生方の一言:夏休み期間は、尾張旭市のみならず、近隣市町村からも発達障害を疑われる児童たちがたくさんやってきます。初診と発達診断テストから、評価とその後の方針決定までご了解をいただければ見学させて頂くことができます。さまざまな子供たちの成長を手助けする現場で貴重な体験を得られます。